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CCクリームでファンデーションは不要?単体使用でもノーファンデが実現可能?おすすめCCクリーム5つを紹介 

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最近、ナチュラルメイクが人気を集めています。 その中で、ベースメイクの新しい選択肢として「CCクリーム」が注目されています。

本当にCCクリームだけでファンデーションは不要なのでしょうか?ノーファンデメイクは可能なのでしょうか? この記事で、CCクリームの特徴や適切な使用方法、そしてトップのCCクリームをピックアップしてご紹介します。 

ベースメイクの選び方の一助として、ぜひ参考にしてください。

目次

CCクリームってどんな効果があるの?

CCクリームは、肌の色調を整えるだけでなく、美しい肌の印象を与えるだけでなく、紫外線対策、化粧の下地、肌ケアの効果も持っているのが特徴です。 

この1つのアイテムだけで、ファンデーションを使わずにベースメイクを完成させることができるという点が、多くの人々に支持されています。 

紫外線を防ぐ効果や、肌を美しく見せる能力があるため、「CCクリームのみで十分!」と感じるノーファンデの支持者も増えています。

BBクリームとCCクリーム、それぞれの特徴とは?

「BBクリーム」は多くの方に知られているベースメイクアイテムですが、近年「CCクリーム」も注目されています。 

両者ともベースメイクに使用されるクリームですが、名前が似ているため混同されがちです。 

実際には、BBクリームとCCクリームは異なる特性を持っています。それぞれの特徴を比較してみましょう。

BBクリームのポイント

BBクリームの「BB」は「ブレミッシュバーム(Blemish Balm)」を指します。 

もともとは肌の赤みや炎症をケアしつつカバーする目的で開発されました。 

ファンデーション、化粧下地、スキンケア、日焼け止めの役割を1本で果たし、特にカバー力に優れているのが特徴です。

CCクリームのポイント

一方、CCクリームの「CC」は「Color Control」や「Color Condition」といった意味があります。 

肌の色ムラやくすみを綺麗に補正し、透明感のある肌を演出します。 

BBクリームに比べて軽い使用感があり、ナチュラルな仕上がりが得られるのが魅力です。

BBクリームとCCクリーム、どちらもベースメイクとしての役割を果たしますが、カバー力を求める方はBBクリーム、ナチュラルな仕上がりを求める方はCCクリームがおすすめです。 

ナチュラルメイクを試したい方は、CCクリームを使用してみるのも良いでしょう。

▼オンラインでCCクリームを探す際のリンク

CCクリームでベースメイクは完結?

「CCクリームだけでファンデーションは不要なの?」という疑問を、私のお気に入りの「SK-2」のアトモスフィアCCクリームを使って試してみました! 

CCクリームは基本的にベースメイクアイテムとして使用します。そのため、通常のスキンケアを行った後に使用するのがおすすめです。 

CCクリームにはスキンケア成分が含まれていますが、それだけでスキンケアを省略するのはおすすめしません。 指でCCクリームを顔の各部分に塗り、中心から外側に向かって広げていきます。

ムラなく塗布できたら、ベースメイクは完了!

CCクリームのみでの仕上がりは、ツヤ感があり、肌の赤みや色ムラが整い、肌の小さな欠点も自然にカバーされます。

これならば、外出しない日や、軽くメイクをしたい日にはファンデーションは不要ですね。 

仕上がりが自然で、肌の小さな欠点もカバーできるので、非常に便利です。 

もし、ツヤを抑えたい、またはメイクの持ちを良くしたい場合は、フィニッシングパウダーを使用すると良いでしょう。

もし、シミやそばかすなどが気になる場合は、BBクリームやファンデーション、コンシーラーを追加してカバーすることもできます。 

CCクリームのみでの使用は、厚塗り感がなく、自然な仕上がりが得られるので、私は大変気に入っています。

休日や、急いでいる朝など、CCクリームだけでのメイクを選ぶことも多いです。 CCクリームのみでのメイクは、非常に実用的で、おすすめです!

人気のCCクリーム4つをピックアップ

今回は、注目のCCクリームを4つ選び、その特徴や魅力を詳しくご紹介します。

これらの情報を参考にして、自分に合ったCCクリームを見つけてみてください。

SK-2 アトモスフィアCCクリーム

このCCクリームは「SK-2」ブランドからの一品で、「ピテラ」という保湿成分が特徴です。 

「ピテラ」は、肌の機能をサポートし、皮脂のバランスを整える効果があります。また、肌のキメを整え、ハリを与える効果も期待できます。 

このCCクリームを使用することで、メイクしつつ「ピテラ」のスキンケア効果も得られるのが大きな魅力です。 強い日差しの日でも、高い日焼け止め効果があるので安心して使用できます。

  • UVカット:SPF50/PA++++
  • カラー展開:1色
  • 容量:30g
  • 定価:10,890円 (税込) 

▼SK-2 アトモスフィアCCクリームの購入はこちらから

シャネル CC クリーム N

「シャネル」ブランドからのCCクリームは、2色のカラーバリエーションがあります。 

「テルミナリアフェルジナンジアナ」という名前の果実エキスが含まれており、肌に潤いを与える効果があります。 

少しの量でよく伸びるので、自然な仕上がりが得られる点や、コストパフォーマンスの良さが評価されています。

  • UVカット:SPF50/PA+++
  • カラー展開:2色
  • 容量:30ml
  • 定価:8,800円(税込) 

▼シャネル CC クリーム Nの購入はこちらから

カバーマーク スキンブライト クリーム CC

持ちの良い美肌効果を実現するCCクリーム 

「カバーマーク」というファンデーション専門ブランドからのCCクリームは、長時間の化粧持ちが特徴です。 皮脂をコントロールするパウダーとオイルプロテクトの処方が、化粧崩れを防ぎます。 

3色のパールと2種類のカバー粉体による層が、理想的な肌の仕上がりをサポートします。

  • UVカット:SPF50/PA++++
  • カラー展開:2色
  • 容量:25g
  • 定価:4,180円(税込) 

▼カバーマーク スキンブライト クリーム CCの詳細はこちら

エトヴォス ミネラルCCクリーム

敏感肌向けでクレンジングが不要なCCクリーム 

ミネラルコスメのリーダーブランド「エトヴォス」のCCクリームは、外部環境からの肌ダメージをケアする機能が強みです。 

大気汚染やタバコの煙などの刺激から肌を守る植物由来の成分が配合されています。 

さらに、美肌をサポートする複数の美容成分も含まれており、メイクしつつ肌ケアも可能です。 石けんで簡単にオフできるので、肌に優しいのが特徴です。

  • UVカット:SPF38/PA+++
  • カラー展開:1色
  • 容量:30g
  • 定価:3,520円(税込) 

▼エトヴォス ミネラルCCクリームの詳細はこちら

今回は、CCクリームの特徴とおすすめ商品をご紹介しました。 

CCクリームは、自然な仕上がりでファンデーションの代わりとしても使用できる便利なアイテムです。 

ベースメイクの一部として、ぜひ活用してみてください。

今回の記事で取り上げたCCクリームのブランドと商品名

  • SK-2
    • アトモスフィアCCクリーム
      • Amazonで購入
      • 楽天市場で購入
      • Yahooショッピングで購入
  • シャネル
    • CC クリーム N
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  • カバーマーク
    • スキンブライト クリーム CC
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  • エトヴォス
    • ミネラルCCクリーム
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